〜 FTPクライアントでCGIスクリプトを設置する手順 〜
Windows 9*、ME、XP、NT、200* 共通です。
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■ステップ1: FTPクライアントを用意
CGIスクリプトをウェブサーバへ設置するには、FTPクライアントというソフトを使います。ここでは、Windows定番FTPクライアント「FFFTP」というソフトを使った手順を紹介しています。まだ、「FFFTP」を用意していない場合は、ダウンロード・インストールしてください。
→ FFFTP配布サイト (新しいウィンドウで開きます)
■ステップ2: ファイル転送
2 - 1: FFFTPを起動

FFFTPを起動すると、上の様なの画面になるので、ファイル転送先のサーバ情報を設定します。初めての方は「新規ホスト」をクリックしてください。(既に設定済みの場合は省略)
2 - 2: サーバ情報を設定

次にホストの設定画面が表示されます。ここで、「ホストの設定名」「ホスト名」「ユーザ名」「パスワード/パスフレーズ」を設定してください。設定が終ったら、「OK」ボタンを押します。(既に設定済みの場合は省略)
→ホストの設定名
これは何でも構いません。好きな名前を設定します。
→ホスト名
FTPサーバのホスト名です。プロバイダやレンタルサーバ業者さんから知らされているものを設定します。不明な場合にはサーバ管理者へ問い合わせてください。
→ユーザ名
プロバイダやレンタルサーバのユーザIDを設定します。
→パスワード/パスフレーズ
プロバイダやレンタルサーバのパスワードを設定します。
2 - 3: サーバへ接続
いま設定したホストを選択し、サーバへ接続します。
2 - 4: 設置先へ移動

サーバへ接続したら、上の様にCGIスクリプトを設置したい場所へ移動します。FFFTPでは、左側がパソコンのディスク、右側がサーバ側のディスクです。CGIスクリプト設置可能な場所はサーバごとに異なります。不明な場合にはサーバ管理者へ問い合わせてください。
次にサーバへ転送するディレクトリを選択します。例えば、当サイトの「スッキリ掲示板」の場合、「skbbs」ディレクトリを選択した状態にします。
2 - 5: 転送する前にチェックしよう※重要

ファイルを正常に転送する為には、「 自動判別」、「 文字コード無変換」で転送する必要があります。上の様に 赤丸部分がチェックされている状態にしてください。CGIスクリプトに限らず、HTMLや画像ファイルの転送にも良く使われる設定です。
2 - 6: ファイルを転送
転送する左側のディレクトリを選択した状態で、  ボタンを押すと、ファイル転送が始まります。転送完了するのを待ってください。
以上でファイル転送は完了となりますが、次にパーミッション変更(属性変更)を行います。FFFTPを起動したままにしておいてください。
■ステップ3: パーミッション変更
3 - 1: パーミッションについて
パーミッションとは、「このファイルをCGIスクリプトとして実行許可しますよ」という意味の、実行許可証です。CGIスクリプトは、サーバへ転送した時点では実行許可はありません。そこで、パーミッションを変更し、実行許可を与えてあげます。
また、パーミッションの設定値は、サーバごとに多少異なりますので、不明な場合にはサーバ管理者へ問い合わせてください。
3 - 2: パーミッションを変更

まず、最初に「 index.cgi」のパーミッションを変更してみます。先ほど転送したサーバ側のディレクトリ内へ移動し、「 index.cgi」を選択状態にしてください。そのまま、メニューバーの「 コマンド」→「 属性変更」を選択してください。 (ここで言う「属性」と「パーミッション」は同じ意味です。)

すると、上の様なウィンドウが表れ「 現在の属性」が、最初は「 644」に設定されていると思います。ここでは、「 index.cgi」のパーミッションを「 755(オーナー権限でCGI実行できるサーバの場合は700も可)」に変更したいので、「 現在の属性」を「 755」へ変更し、「OK」ボタンを押します。これで、index.cgiのパーミッションは変更されました。
これと同じ要領で、残りのファイルやディレクトリのパーミッションも変更してください。各ファイルやディレクトリのパーミッションについては、各ダウンロードページの説明書きを参考にしてください。
以上で、ファイル転送とパーミッション変更完了です。
〜 参考: 各パーミッションの意味 〜
644のファイル(オーナー権限で実行できるサーバでは 644 または 600 )
通常のファイル。
多くの場合、サーバへ転送した時点でファイルのパーミッションは644に設定されます。
755のファイル(オーナー権限で実行できるサーバでは 700 )
プログラムとして実行可能なファイル。
666のファイル(オーナー権限で実行できるサーバでは 600 )
読み書き可能なファイル。
記録データファイルなどに良く使われます。
755のディレクトリ(オーナー権限で実行できるサーバでは 755 または 700 )
通常のディレクトリ。
多くの場合、サーバへ転送した時点でディレクトリのパーミッションは755に設定されます。
777のディレクトリ(オーナー権限で実行できるサーバでは 700 )
読み書き可能なディレクトリ。 記録データ格納用やロック用に良く使われます。
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