トップ > フリーCGI配布 > 小道具 > データセイバ

スクリプト概要
■ スクリプト名
→「データセイバ」

■ バージョン
→「0.9」

■ 見本
→新しいウィンドウで見本を開く。
(うまく表示できなかったら、新しいウィンドウを一度閉じ、再度試してください。)

■ Perl/CGI以外に必要なサーバ環境
→「AppsPageの他の配布CGIと組み合わせて使います。」
おすすめポイント
  • 記録データが壊れてしまった時、最後にバックアップした時点の状態に戻せます。
  • 大切なデータを扱っている方におすすめ。


  • ファイル構成とパーミッション
    ■データセイバに含まれるファイル
    ▼saver/
    │
    ├─■saver.cgi              バックアップ復旧実行ファイル
    │
    └─▼【 777 】back/         ☆バックアップ用ディレクトリ(空)
    

    上記のファイルが含まれますが、データセイバは、単独では使えません。次の様に、別のスクリプトディレクトリ内に設置して使います。次に「スッキリ掲示板」と組み合わせた設置例を掲載してみました。各スクリプトによってファイル構成は異なりますが、設置方法は同じです。

    ■スッキリ掲示板と組み合わせた設置例(スッキリ掲示板は、こちら
    saver.cgi」と「back/」を別スクリプトディレクトリ内に設置して使います。
    ▼【 755 】skbbs/            スクリプトディレクトリ
    │
    ├─■【 755 】saver.cgi     バックアップ復旧実行ファイル
    │
    ├─▼【 777 】back/         ☆バックアップ用ディレクトリ(空)
    │
    ├─■【 755 】index.cgi     スッキリ掲示板の実行ファイル
    │
    ├─▼【 777 】data/         データディレクトリ
    │ └─■省略
    │
    ├─▼【 777 】lock/         ロックディレクトリ
    │ └─■省略
    │
    └─▼【 755 】lib/          ライブラリディレクトリ
      └─■省略
    

    ※データセイバ対応の配布CGIについて
    data/」というディレクトリが含まれている配布CGIに対応しています。それ以外のCGI、AppsPage以外のCGIには未対応なので、ご了承ください。

    ※アイコンアップロード式CGIへの対応ついて
    対応しています。


    ダウンロードと設置
    !! ご注意 !!
    ダウンロードの前に必ずお読みください。
    データセイバは、バックアップ復旧ツールですが、組み合わせて使うスクリプトの設定と同じように正しく設定しないと、バックアップ中に記録データを壊してしまう可能性があります。次の手順を参考に、正しく設定してください。

    !! 単独では使えません !!
    データセイバは、単独では使えません。事前に、AppsPageで配布している別の配布CGIを設置してから、お使いください。
    1).ダウンロード
    次のファイルのいずれかをクリックしてダウンロード・解凍します。



    →「saver.zip」(Windowsユーザ向け)

    →「saver.tgz」(MacOSX、UNIX系ユーザ向け)



    Windowsの方は...
    「.zip」のファイルをダウンロードしてください。

    MacOSXの方は...
    「.tgz」のファイルをダウンロードしてください。

    ※ダウンロードしたファイルが正しく解凍できない方は解凍レンジなどで解凍してください。
    (MacOSの方はStuffIt Expanderを使って解凍できます。)

    2).Perlのパスを確認



    のファイル「saver.cgi」の1行目

    #!/usr/local/bin/perl

    と記述されているのを確認してください。これが「Perlのパス」で、Perl/CGIを動作させる為に必要な設定です。ほとんどのサーバでは、このまま変更なしで動作するようです。分らない場合は、サーバ管理者に聞いてください。

    (参考までに、「#!/usr/bin/perl」も良く使われるPerlのパスです。「#!/usr/local/bin/perl」で動作しなかったら変更してみてください。)

    3).基本的な設定



    のファイル「saver.cgi」に、

    $TITLE = 'データセイバ';
    $BODY_TAG = '<body bgcolor="#CC99FF" text="#000000">';

    と書いてある部分があるので、お好みに合わせて、変更してください。
    次ぎに、データセイバ専用のパスワードを設定します。

    $SAVER_PASSW = '1234';

    と書いてある部分があるので、ここにパスワードを設定します。例えば、「1234」から、「hogehoge」に変更する場合には、

    $SAVER_PASSW = 'hogehoge';

    と変更します。続けてファイルロック方法を設定します。

    $LOCK_METHOD = 1;

    と書いてある部分を組込み先のCGIスクリプトと同じ設定にてください。
    (mkdir関数でファイルロックをする場合には、設定する数値は、組込み先のCGIスクリプトと異なる場合がありますが、設定項目のコメント文を見ながら同じ設定にしてください。)

    4).画像アップロード式CGI専用の設定

    この設定は、組込み先のCGIスクリプトが、「レスコン掲示板」や「アイコンチャット」など画像アップロード式の場合のみ変更します。それ以外の場合には、変更しないでください。

    組込み先のCGIスクリプトが、画像アップロード式の場合は、 のファイル「saver.cgi」の

    $USE_UP_DIR = 0;

    と書いてある部分を、

    $USE_UP_DIR = 1;

    と変更します。

    5).その他の設定

    この設定は、組込み先スクリプトで、特殊な設置方法を取っている方、特別な設定をしている方のみ、設定を変更します。それ以外方は、変更の必要ありません。

    特殊な設置方法を取っている方、特別な設定をしている方は、 のファイル「saver.cgi」に「【その他の設定】」と書いてある部分があるので、その近くの項目を変更してください。

    6).サーバへFTP転送しパーミッションを変更する



    STEP1→印の「saver.cgi」と、印の「back/」ディレクトリを、あらかじめ設置したCGIのディレクトリ内へ転送します。
    STEP2→ファイル構成とパーミッションを参考に、印の「saver.cgi」と、印の「back/」ディレクトリのみパーミッションを変更します。

    ※FTP操作やパーミッション変更方法が分からない方は、次のサポートをご覧ください。
    FTP操作ガイド(Windows編)
    FTP操作ガイド(MacOS編)

    4).ブラウザでの動作確認



    http://設置先のアドレス/saver.cgi

    へアクセスし、正しく動作したら、設置完了です。
    設置作業お疲れ様でした。(^_^)




    ■更新履歴
    2004/01 バージョン0.9リリース。