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スクリプト概要
■スクリプト名
→「郵便受付」

■バージョン
→「3.21」

■見本
→新しいウィンドウで見本を開く。
(うまく表示できなかったら、新しいウィンドウを一度閉じ、再度試してください。)

■Perl/CGI以外に必要なサーバ環境
→「Sendmail」
おすすめポイント
  • 件名選択式のフォーム一体型メールフォームです。
  • 件名ごとに別内容で自動返信できます。
  • 自動返信の内容は、ブラウザで設定できます。
  • 件名ごとに自動返信の有効/無効を設定できます。
  • 差出人名を自動返信メールに挿入できます。
  • 留意事項をフォーム上部に表示でき、ブラウザで設定できます。
  • コピーメール受信機能付き。
  • タイトル画像や、色などブラウザで設定できます。
  • イタズラ対策用に、2重投稿、連続投稿防止機能付き。
  • メールの重要度にも対応。
  • メールアドレス2度入力による検査ができます。(1度入力も可)
  • もちろん、送信前の内容確認機能付き。


  • ファイル構成とパーミッション
    基本的に「管理用パスワード」を設定すれば、すぐに使えます。
    ※通常「lib/」次のファイルはパーミッション変更なしで設置可能です。
    ▼【 755 】smail/                スクリプトディレクトリ
    │
    ├─■【 755 】ini.cgi           実行ファイル
    ├─■【 755 】index.cgi         実行ファイル
    ├─■【 755 】post.cgi          実行ファイル
    ├─■【 755 】admin.cgi         実行ファイル
    │
    ├─▼【 777 】data/             データディレクトリ
    │ ├─■【 666 】config.cgi    設定ファイル
    │ └─■【 666 】session.cg i  セッション管理ファイル
    │
    ├─▼【 777 】lock/             ロックディレクトリ
    │ └─■【 666 】flock.cgi     ロックファイル
    │
    └─▼【 755 】lib/              ライブラリディレクトリ
      └─▼【 755 】略            各ディレクトリ
        └─■【 644 】略        各ファイル
    

    ■cgi-binなどで制限されるサーバへの対応
    スクリプトに不可欠なカラーチャートは表示できます。付属タイトル画像、付属背景画像は表示できませんが、設置後に設定変更できます。※一般的なサーバは全ての画像を表示できます。


    ダウンロードと設置
    1).ダウンロード
    次のファイルのいずれかをクリックしてダウンロード・解凍します。



    →「smail_3_21.zip」(Windowsユーザ向け)

    →「smail_3_21.tgz」(MacOSX、UNIX系ユーザ向け)



    Windowsの方は...
    「.zip」のファイルをダウンロードしてください。

    MacOSXの方は...
    「.tgz」のファイルをダウンロードしてください。

    ※ダウンロードしたファイルが正しく解凍できない方は解凍レンジなどで解凍してください。
    (MacOSの方はStuffIt Expanderを使って解凍できます。)

    2).テキストエディタで設定



    印のファイル「ini.cgi」をテキストエディタで開き編集します。

    Windowsの方は...
    「ワードパッド」や「メモ帳」で編集できます。

    MacOSXの方は...
    「テキストエディット」で編集できます。

    3).管理用パスワードを設定



    印のファイル「index.cgi」に

    $define->{'ADMIN_PASSW'} = '1234';

    と記述されているので、記号を除く半角英数文字で記述します。例えば、新しい管理用パスワードを「hogehoge」にしたい場合、次の様に変更してください。

    $define->{'ADMIN_PASSW'} = 'hogehoge';

    4).ファイルロック方法を確認



    印のファイル「index.cgi」に

    $define->{'LOCK_METHOD'} = '1';

    と記述されているのを確認してください。これは、データファイルを安全に扱う為の設定ですが、flock関数が使えないサーバへ設置する場合、次の様に変更してください。

    $define->{'LOCK_METHOD'} = '0';
    (※通常変更不要。詳しくは、ファイルロックについてをご覧ください。)

    これで基本的な設定は終了です。

    (cgi-binなど制限付きサーバの方は、もうひとつ設定が必要です。「$define->{'COLOR_CHART'} = '0';」と記述されている部分を「$define->{'COLOR_CHART'} = '1';」に変更してください。)

    5).Perlのパスを確認



    のファイル「index.cgi」「post.cgi」「admin.cgi」の1行目

    #!/usr/local/bin/perl

    と記述されているのを確認してください。これが「Perlのパス」で、Perl/CGIを動作させる為に必要な設定です。ほとんどのサーバでは、このまま変更なしで動作するようです。分らない場合は、サーバ管理者に聞いてください。

    (参考までに、「#!/usr/bin/perl」も良く使われるPerlのパスです。「#!/usr/local/bin/perl」で動作しなかったら変更してみてください。)

    6).サーバへFTP転送しパーミッションを変更する



    STEP1→印の「smail」ディレクトリごとサーバへ転送します。
    STEP2→ファイル構成とパーミッションを参考に、ファイルやディレクトリのパーミッションを変更します。

    ※FTP操作やパーミッション変更方法が分からない方は、次のサポートをご覧ください。
    FTP操作ガイド(Windows編)
    FTP操作ガイド(MacOS編)

    7).ブラウザでの動作確認



    http://設置先のアドレス/smail/index.cgi

    へアクセスし、正しく動作したら、設置完了です。

    また、各種設定変更を行う場合は、

    http://設置先のアドレス/smail/admin.cgi

    へアクセスし、先程設定した「管理用パスワード」を入力して実行してください。

    ※タイトル、色、画像、その他設定は、すべてブラウザで設定できます。
    設置作業お疲れ様でした。(^_^)



    〜〜〜正しく動作しなかったら?〜〜〜

    次の点をもう一度チェックしてみてください。
    どこかウッカリ見落としてしまっている場合も多いようです。

    →Perlのパスは正しいか?
    →FTPの転送方法は正しかったか?
    →パーミッションを正しく変更したか?
    →ファイルロック方法は正しいか?

    それでも動作しなかったら、よくある質問をご覧ください。




    ■旧バージョンからのアップグレードについて
    バージョン3.0以降のものは、記録データの互換性があります。


    ■更新履歴
    2005/09 バージョン3.21リリース。
    ※重要 設置サーバやメール送信先サーバとの相性によりメール送信へ影響が出る問題対策に、メール送信処理方法を変更。
    (中略)
    2003/02 バージョン1.0リリース。


    ■謝辞