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スクリプト概要
■スクリプト名
→「ツリー会議室」

■バージョン
→「3.3」

■見本
→新しいウィンドウで見本を開く。
(うまく表示できなかったら、新しいウィンドウを一度閉じ、再度試してください。)

■Perl/CGI以外に必要なサーバ環境
→「特になし」
おすすめポイント
  • レイアウトを統一することで使い易さを目指したツリー式会議室です。
  • 比較的大量の記事を低負荷で扱えます。(小記事を含めて5000件までテスト済)
  • 設定や管理のほとんどをブラウザで操作できます。
  • 設定に便利なカラーチャート付き。
  • 管理者は記事の削除、再編集を自由に行なえます。
  • 留意事項を投稿画面、返信画面にも別内容で設定できます。
  • フォルダとドキュメントアイコンを指定もできます。(アイコンなしも可能)
  • シンプルなツリー式会議室が好きという方におすすめ。
  • 2重投稿防止、連続投稿防止、外部サイトからの不正投稿防止機能付き。


  • ファイル構成とパーミッション
    基本的に「管理用パスワード」を設定すれば、すぐに使えます。
    ※実際に編集するのは印のファイルだけです。
    ※通常「lib/」次のファイルはパーミッション変更なしで設置可能です。
    ▼【 755 】treecrs/              スクリプトディレクトリ
    │
    ├─■【 755 】index.cgi         実行ファイル
    │
    ├─▼【 777 】data/             データディレクトリ
    │ ├─■【 666 】config.cgi    設定ファイル
    │ ├─■【 666 】recs.cgi      記事ファイル
    │ └─■【 666 】session.cg i  セッション管理ファイル
    │
    ├─▼【 777 】lock/             ロックディレクトリ
    │ └─■【 666 】flock.cgi     ロックファイル
    │
    └─▼【 755 】lib/              ライブラリディレクトリ
      └─■【 644 】              各ライブラリファイル
    

    ■cgi-binなどで制限されるサーバへの対応
    スクリプトに不可欠なカラーチャートは表示できます。付属タイトル画像、付属背景画像、フォルダアイコン、ドキュメントアイコンは表示できませんが、設置後に設定変更できます。※一般的なサーバは全ての画像を表示できます。


    ダウンロードと設置
    1).ダウンロード
    次のファイルのいずれかをクリックしてダウンロード・解凍します。



    →「treecrs.zip」(Windowsユーザ向け)

    →「treecrs.tgz」(MacOSX、UNIX系ユーザ向け)



    Windowsの方は...
    「.zip」のファイルをダウンロードしてください。

    MacOSXの方は...
    「.tgz」のファイルをダウンロードしてください。

    ※ダウンロードしたファイルが正しく解凍できない方は解凍レンジなどで解凍してください。
    (MacOSの方はStuffIt Expanderを使って解凍できます。)

    2).テキストエディタで設定



    印のファイル「index.cgi」をテキストエディタで開き編集します。

    Windowsの方は...
    「ワードパッド」や「メモ帳」で編集できます。

    MacOSXの方は...
    「テキストエディット」で編集できます。

    3).Perlのパスを確認



    のファイル「index.cgi」の1行目

    #!/usr/local/bin/perl

    と記述されているのを確認してください。これが「Perlのパス」で、Perl/CGIを動作させる為に必要な設定です。ほとんどのサーバでは、このまま変更なしで動作するようです。分らない場合は、サーバ管理者に聞いてください。

    (参考までに、「#!/usr/bin/perl」も良く使われるPerlのパスです。「#!/usr/local/bin/perl」で動作しなかったら変更してみてください。)

    4).管理用パスワードを設定



    印のファイル「index.cgi」に

    $define->{'ADMIN_PASSW'} = '1234';

    と記述されているので、記号を除く半角英数文字で記述します。例えば、新しい管理用パスワードを「hogehoge」にしたい場合、次の様に変更してください。

    $define->{'ADMIN_PASSW'} = 'hogehoge';

    5).ファイルロック方法を確認



    印のファイル「index.cgi」に

    $define->{'LOCK_METHOD'} = '1';

    と記述されているのを確認してください。これは、データファイルを安全に扱う為の設定ですが、flock関数が使えないサーバへ設置する場合、次の様に変更してください。

    $define->{'LOCK_METHOD'} = '0';
    (※通常変更不要。詳しくは、ファイルロックについてをご覧ください。)

    これで基本的な設定は終了です。

    (cgi-binなど制限付きサーバの方は、もうひとつ設定が必要です。「$define->{'COLOR_CHART'} = '0';」と記述されている部分を「$define->{'COLOR_CHART'} = '1';」に変更してください。)

    6).変更内容を保存




    印のファイル「index.cgi」の設定が終ったので、上書保存し、変更内容を保存してください。テキストエディタでの作業はこれで終了です。

    7).サーバへFTP転送しパーミッションを変更する



    STEP1→印の「treecrs」ディレクトリごとサーバへ転送します。
    STEP2→ファイル構成とパーミッションを参考に、ファイルやディレクトリのパーミッションを変更します。

    ※FTP操作やパーミッション変更方法が分からない方は、次のサポートをご覧ください。
    FTP操作ガイド(Windows編)
    FTP操作ガイド(MacOS編)

    8).ブラウザでの動作確認



    http://設置先のアドレス/treecrs/index.cgi

    へアクセスし、正しく動作したら、設置完了です。

    また、各種設定変更を行う場合は、

    http://設置先のアドレス/treecrs/index.cgi?m=admin

    へアクセスし、先程設定した「管理用パスワード」を入力して実行してください。

    ※タイトル、色、画像、その他設定は、すべてブラウザで設定できます。
    設置作業お疲れ様でした。(^_^)



    〜〜〜正しく動作しなかったら?〜〜〜

    次の点をもう一度チェックしてみてください。
    どこかウッカリ見落としてしまっている場合も多いようです。

    →Perlのパスは正しいか?
    →FTPの転送方法は正しかったか?
    →パーミッションを正しく変更したか?
    →ファイルロック方法は正しいか?

    それでも動作しなかったら、よくある質問をご覧ください。




    ■旧バージョンからのアップグレードについて
    バージョン3.0以降のものは、記録データの互換性があります。


    ■更新履歴
    2003/11 バージョン3.3リリース。管理用画面で階層の深い子記事を編集した場合に、記事が見つかりませんでしたと表示される不具合を修正。非NFS環境に対応。
    2003/11 バージョン3.21リリース。strictプラグマのコードをコメントアウト。
    2003/10 バージョン3.2リリース。管理用画面で記事を編集した場合に、ツリー階層に異常が出る不具合を修正。記事設定機能の不具合を修正。
    2003/10 バージョン3.1リリース。子記事を表示できなくなる問題を修正。ホスト情報を非公開にする機能追加。
    2003/9 バージョン3.0リリース。全面見直し。設定機能強化。セキュリティ関連機能強化。セッション管理機能追加。共有ロック導入。NPH-CGIに対応。mod_perlに対応。デザイン変更。キャッシュライセンスに対応。jcode.pl再導入。
    (中略)
    2003/3 バージョン1.0リリース。


    ■謝辞