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スクリプト概要

管理や設定が簡単な、アイコン+ツリー式掲示板。アイコンと文字色で、にぎやかな表示になります。管理ページでは、アイコンのアップロード、メール通知先の指定、投稿拒否ホストの指定など便利な機能が使えます。

「楽しい会議室」、「直感的な使いやすさ」をコンセプトに作ってみました。
見本

ツリコンボードの「見本(新しいウィンドウで開きます)
機能一覧

ツリー表示掲示板
アイコン選択、色選択
メール通知(2つアドレス指定できます)
検索
留意事項、使い方の表示
投稿者による修正、削除
専用メールフォーム機能
メールアドレス非表示機能
各画面へ埋込むテキストの設定
カラーチャートを使用した表示設定
各掲示板ルールの設定
管理人を特定する機能
アイコンのアップロード
カラーチャートを使用した選択カラー設定
簡易アクセスカウンタ
投稿拒否ホストの指定
BGMの設定
管理人による修正、削除
バックアップ/復旧
サービス開始/更新/停止
スクリプト情報

スクリプト名
「ツリコンボード」
バージョン
「1.05」
Perl/CGI以外に必要なサーバ環境
「メール関係の機能を使う場合のみSendmail」


ダウンロードはこちらから
次のファイルのどちらかをダウンロード・解凍します。


tcboard_1_05.zip(Windowsを使用している方はこちら)

tcboard_1_05.tgz (UNIX,MacOSXを使用している方はこちら)


【→ヘルプ表示:ダウンロードと解凍】
解凍すると次ファイル構成になっているので確認してください。

tcbaord/  ………………………… (755) アプリケーションディレクトリ
  │
  ├ ini.cgi  …………………… (644) 初期設定ファイル
  ├ index.cgi  ………………… (755) 実行ファイル
  ├ post.cgi …………………… (755) 投稿用実行ファイル
  ├ admin.cgi  ………………… (755) 管理用実行ファイル
  │
  ├ data/  ……………………… (777) データディレクトリ
  │  ├ config.cgi …………… (666) 設定データ
  │  ├ counter.cgi  ………… (666) カウンタデータ
  │  ├ denial.cgi   ………… (666) 投稿拒否データ
  │  ├ maintbl.cgi  ………… (666) 記事データ
  │  ├ pkey.cgi ……………… (666) 主キーデータ
  │  ├ session.cgi  ………… (666) セッション管理データ
  │  └ check.cgi  …………… (666) 検査ファイル
  │
  ├ lock/  ……………………… (777) ロックディレクトリ
  │  └ flock.cgi  …………… (666) ロックファイル
  │
  ├ icons/ ……………………… (777) アイコンディレクトリ
  │
  ├ back/  ……………………… (777) バックアップディレクトリ
  │
  ├ lib_imgs/  ………………… (755) 付属画像イメージディレクトリ
  │  └ 各ファイル   ………… (644) 以下ファイルは全て644
  │
  └ lib/   ……………………… (755) ライブラリディレクトリ
      └ 各ディレクトリ/  …… (755) 以下ディレクトリは全て755
          └ 各ファイル   …… (644) 以下ファイルは全て644
「/」で終わるものはディレクトリです。
()内の数字は、比較的多くのサーバで通用するパーミッション設定値です。
※パーミッション設定値はサーバごとに若干異なります。


設置前の補足
■アイコンを変更するには?
ブラウザでアイコンを追加する仕組みなので、最初に設置してください。設置終了後、ブラウザでアイコンをアップロードできます。

また、次の標準アイコンが付属しています。

(アイコン著作者:100kさん

■アイコン配布サイト紹介
次のサイトでアイコン画像を入手できます。

■cgi-binなどで画像表示制限されるサーバへ設置する方へ
簡単な設定で、画像表示できます。スクリプトに不可欠なカラーチャート、標準アイコンは表示できます。付属タイトル画像、付属背景画像、フォルダアイコンは表示できませんが、設置後に設定変更できます。※一般的なサーバは全ての画像を表示できます。


設置方法
上のファイル構成図を参考にご覧ください。
ステップ1)初期設定ファイルの編集



印のファイル「ini.cgi」をテキストエディタで開き、「基本設定」と書いてある次の項目を設定変更します。

・Sendmailのパス
・管理パスワード
・ファイルロック方法
は、設定必須です。次を参考に設定してください。

$define->{'ADMIN_PASSW'}(管理パスワード)
例: 1234 から hogehoge へ変更する場合には、
$define->{'ADMIN_PASSW'} = '1234'; を
$define->{'ADMIN_PASSW'} = 'hogehoge'; と書き換えてください。

$define->{'LOCK_METHOD'}(ファイルロック方法)
通常変更不要ですが、flock関数利用が禁止されているサーバでのみ、次のように書き換えます。
$define->{'LOCK_METHOD'} = 1; を
$define->{'LOCK_METHOD'} = 2; と書き換えます。
(flock関数利用かどうかは、サーバ管理者へ問い合わせてください。)

$define->{'SENDMAIL'}(Sendmailのパス)
サーバで用意されているメール送信プログラムSendmailのパスを設定します。
例: /usr/sbin/sendmail から /usr/lib/sendmail へ変更する場合には、
$define->{'SENDMAIL'} = '/usr/sbin/sendmail'; を
$define->{'SENDMAIL'} = '/usr/lib/sendmail'; と書き換えます。
(参考までに、「/usr/sbin/sendmail」や、「/usr/lib/sendmail」がよく使われるSendmailのパスですが、不明な場合にはサーバ管理者へ問い合わせてください。また、Sendmailが使えないサーバへ設置する場合には、空欄「''」を設定してください。)

(cgi-binなど利用制限付きサーバへ設置する場合には、$define->{'CGI_BIN_SERVER'}の項目も変更して下さい。)

【→ヘルプ表示:テキストエディタについて】

【→ヘルプ表示:ファイルロック方法について】
ステップ2)Perlのパスを確認



印のファイル
index.cgi
post.cgi
admin.cgi
をテキストエディタで開き、サーバで用意されているPerlのパスを確認します。

初期の状態では、
#!/usr/local/bin/perl
と設定されていますが、Perlのパスが異なる場合には変更してください。

(参考までに、「#!/usr/bin/perl」も良く使われるPerlのパスです。「#!/usr/local/bin/perl」で動作しなかったら変更してみてください。不明な場合にはサーバ管理者へ問い合わせてください。)
ステップ3)サーバへ転送



FTPクライアント使い、印の「tcbaord/」ディレクトリごとサーバへ転送してください。

このとき、「自動判別」「文字コード無変換」で転送してください。


【→ヘルプ表示:自動判別、文字コード無変換か確認しよう】 Check it!

【→ヘルプ表示:初めてのFTPクライアント操作】
ステップ4)パーミッション変更



続いて、FTPクライアントを使い、今転送したファイルやディレクトリのパーミッション変更します。次のどちらかの方法でパーミッション変更してください。

※パーミッション設定値はサーバごとに若干異なります。

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→方法A:不明な場合、よく分からない場合は・・・
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ファイル構成図を参考に、
印と、印のファイルやディレクトリのパーミッションを変更してください。
通常、星印のないファイルやディレクトリは、パーミッション変更不要です。

(★印のファイルのパーミッションを「755」に変更できないサーバの方は、
方法Bを試してださい。)


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→方法B:suExec等で、オーナー権限でCGI利用できるサーバの場合は・・・
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こちらのタイプのサーバでは、
印のファイルのみ、パーミッションを「 700 」へ変更してください。
方法Bでは、それ以外のファイルやディレクトリは、パーミッション変更不要です。
(近年のレンタルサーバではこちらが主流です。)
ステップ5)ウェブブラウザで動作確認



今設置したアドレスへウェブブラウザでアクセスし、動作確認します。

http://設置アドレス/index.cgi
へアクセスして動作確認してください。

最後に管理ページ
http://設置アドレス/admin.cgi
へアクセスし、先ほど設定した「管理パスワード」を入力し各設定変更してください。

以上で設置完了です。
設置作業お疲れ様でした。

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→正しくに動作しない場合には?
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以下の点をもう一度確認してください。
どこか見落としてしまっていることが原因で動作しない場合も多いようです。

印の初期設定ファイルに構文エラーは無いか
・Perlのパスは、正しいか
・ファイル転送方法は、正しかったか
・パーミッション変更は正しかったか
・ファイルロック方法は正しかったか

それでも動作しない場合には、よくある質問をお読みください。




■旧バージョンとのデータの互換性について
バージョンv.1.02以降のものは、記録データの互換性があります。


■更新履歴
2006/01 v.1.05
ini.cgiの設定値でバックアップデータアーカイブ機能拡張を無効へ変更。機能面に変更はありません。
(v.1.01以降を利用している方は、「lib/」ディレクトリ以下を入れ替えてバージョンアップできます。)
2005/11 v.1.04
テキスト設定のHTMLタグが無効になってしまう問題を修正。BGM設定でEMBEDタグを使用していますが、BGSOUNDタグでも設定できる機能を追加。管理ページの文章を一部変更。
(v.1.01以降を利用している方は、「lib/」ディレクトリ以下を入れ替えてバージョンアップできます。)
2005/08 v.1.03
Perlインタプリタ 5.00x系で、バックアップ機能を使えるよう改良。
2005/07 v.1.02
※重要 新規投稿画面でエラー表示される問題を修正。
2005/06 v.1.01
全面改良。ゼロから製作。バックアップ/復旧機能、投稿拒否ホストの指定機能、メールアドレス非表示機能、専用メールフォーム機能をはじめ、様々な改良が加えられています。
〜中略〜
2003/12 v.0.99β
配布開始。


■謝辞